作成 2009.12.24
更新 2012.03.17
更新 2012.03.17
書式のメモ
目次
リンク
記事間のリンクは "[[ ]]" で。外部リンクは "[ ]" で囲みます。
ページリンク
[[知識データベース]]<br> [[知識データベース|トップページ]]<br> [[#見出し・段落・横線]]<br> [http://www.upken.jp/]<br> [http://www.upken.jp/ アプ研]<br>実行結果
知識データベース
トップページ
見出し・段落・横線
http://www.upken.jp/
アプ研
画像リンク
書式は以下の通りです。


[img [width height] 画像URL [代替テキスト] [クリック先のURL]] [img http://www.upken.jp/data/munch.jpg] [img http://www.upken.jp/data/munch.jpg ムンクの叫び] [img http://www.upken.jp/data/munch.jpg http://www.upken.jp/data/munch.jpg] [img http://www.upken.jp/data/munch.jpg ムンクの叫び http://www.upken.jp/data/munch.jpg]<br> [img 100 100 http://www.upken.jp/data/munch.jpg] [img 100 100 http://www.upken.jp/data/munch.jpg ムンクの叫び] [img 100 100 http://www.upken.jp/data/munch.jpg http://www.upken.jp/data/munch.jpg] [img 100 100 http://www.upken.jp/data/munch.jpg ムンクの叫び http://www.upken.jp/data/munch.jpg] [img /data/munch.jpg ムンクの叫び]実行結果









見出し・段落・横線
セクション
"="とセクション名のあいだはスペースを開けてください。
== セクション == === サブセクション === ==== サブ - サブセクション ====
段落
<p> 通常の文章 </p>
段落2
<div> タイトルなどもインデントしたい場合 </div>
強制改行
印刷時の見栄えが悪くなるので不必要な改行はしないでください。
ここで
強制改行
ここで<br>強制改行実行結果
ここで
強制改行
横線
4文字以上の "-" で横線になります。
----実行結果
引用
<quote> 引用したい文字 </quote>実行結果
引用したい文字
箇条書き
HTMLと同じ書式です。
<ul> <li>ドット</li> </ul> <ol> <li>項番</li> </ol>実行結果
- ドット
- 項番
文字修飾
文字色
&color(green){緑色};<br> &color(#f00){赤色};実行結果
緑色
赤色
文字サイズ
&size(12){12ポイントの文字};<br> &size(150%){150%の文字};実行結果
12ポイントの文字
150%の文字
太字
'''太字'''実行結果
太字
そのまま表示
プログラム ソースの記述などに使用します。
どれを使うかはお好みで。
どれを使うかはお好みで。
<code> コード用 </code> <text> ファイル用 </text> <cmd> コマンド用 </cmd> <ps> パワーシェル用 </ps>実行結果
コード用
ファイル用
コマンド用
パワーシェル用
マークアップを無効にする
<nowiki> マークアップを<br>無効にする </nowiki>実行結果
マークアップを<br>無効にする
強調
特別な注意を記述する際に使用します。
<notice>特別な注意を記述する</notice>実行結果
特別な注意を記述する
表
基本
"{|"から"|}"をテーブル領域として変換します。
"|" 1本で次のセル、2本で次の行です。
1行目はヘッダーになります。
"|" 1本で次のセル、2本で次の行です。
1行目はヘッダーになります。
{| | (ここは行の設定) | (ここはセルの設定) td1-1 | td1-2 | | td2-1 | td2-2 |}実行結果
td1-1 | td1-2 |
td2-1 | td2-2 |
ヘッダーを付けない
{| |noheader | td1-1 | td1-2 | | td2-1 | td2-2 |}実行結果
td1-1 | td1-2 |
td2-1 | td2-2 |
セルの結合
横に結合
{| | |colspan='2' td1-1 | | td2-1 | td2-2 |}実行結果
td1-1 | |
td2-1 | td2-2 |
縦に結合
{| | |rowspan='2' td1-1 | td1-2 | | td2-2 |}実行結果
td1-1 | td1-2 |
td2-2 |
縦横に結合
{| | |rowspan='2' colspan='2' td1-1 | td1-3 | | td2-3 | | td3-1 | td3-2 | td3-3 |}実行結果 常に四角形で結合されます。(´д`;
td1-1 | td1-3 | |
td2-3 | ||
td3-1 | td3-2 | td3-3 |
プラグイン
最新の更新
引数で何件表示するか指定できます。
#recent(数値)
目次
#contents
タグの一覧
特定のタグを指定している記事の一覧を取得できます。
0以下の数値を指定した場合、すべてのタグを表示します。
#list(タグ名)指定している数が多いタグを順に表示します。
0以下の数値を指定した場合、すべてのタグを表示します。
#tags(数値)